選ばれる理由

ほほえみの郷はなぜ選ばれるの?

ほほえみの郷は、住む人にやさしい高齢者対応賃貸住宅で、介護施設ではなく、あくまでプライベートな生活を大切にできる全室個室の賃貸マンションです。

生活をサポートするほほえみの郷
安心のネットワーク

入居者様もご家族様も安心していただけ、入居者様が楽しく元気に生活できるよう、サービスのご提供と施設運営をしています。
入居者のみなさまとスタッフは家族です。アットホームで安心できるお家、それが「ほほえみの郷」です。

運営母体
有限会社豊生ケアサービスの
トータルサービスで

安心空間の演出

ほほえみの郷の運営母体である有限会社豊生ケアサービスは、高齢者や障がい者、そのご家族が抱えるお悩みやニーズに対応した多様なサービスを提供しています。
介護や福祉の事業に長年携わってきたノウハウと豊生ケアサービスのネットワークで、生活全般のお困りごとをトータルサポートいたします。

ほほえみの郷の特長

入居にかかる費用が安い。初期、月額ともに低い料金設定を実現!

ほほえみの郷では、水道・光熱費込みで地域トップクラスの格安 月額57,500円~でご入居いただけます。
「低コストで高水準なサービス」をモットーに、できるかぎり入居にかかるハードルを低くできるよう努力しています。
※入居の際、建物維持管理費用240,000円と、2年ごとに火災保険料13,000円が必要です。

利用者様の積極的な外出を促す無料送迎サービス

高齢者向け住宅の大きな課題の一つとして「入居者の引きこもり問題」が挙げられます。
ほほえみの郷では、引きこもりを防ぐため、介護保険の枠外で、無料送迎サービスを実施しています。無料送迎サービスは、用途を問わず利用できるため、通院はもとより、入居者様同士での外食や、古くからの友人に会いに行ったり、みんなで演劇やお祭りを見に行ったりと、様々な目的での利用ができます。そういった取り組みが入居者様同士のコミュニケーションツールとして役立っています。

各部屋にナースコール設置でいつでも安心

ほほえみの郷では、夜間でも安心して生活できるよう、各個室、浴室、トイレ等、生活スペースの随所に「ナースコール」を設置しています。
浴室、トイレ等にも、手の届く押しやすい位置に「緊急通報ボタン」を設置しており、一日を通して安心できる生活を提供できる環境づくりを心掛けています。
各個室に設置されているナースコールでは、コールボタン自体がトランシーバーになっており、ボタンを押せば常駐スタッフのPHSに直接つながり、トランシーバー型のコールボタンを通じて、詳しい状況の説明などができる仕組みになっています。

各利用者のニーズに応じた食事の提供

食事は生きていくうえで必要な行為であるとともに、人生における楽しみの一つでもあると思います。

ほほえみの郷では、各個人の嚥下状態や咀嚼力に応じた形態での食事提供に対応しております。すべての入居者様に、できる限り美味しいものを食べていただけるよう、様々な取り組みを行っております。

具体的な内容としては、地元の農家の方からいただいた新鮮な野菜を使用し、季節に応じた旬の食材を用いた食事の提供、入居者様から定期的なアンケートを取り、どういったものを食べたいか等の嗜好調査に基づいた食事提供、季節のイベント時にはイベント食等も企画しております。

数日~数か月といった、ウィークリーマンションのような入居も可能

老人保健施設からの一時退所時、家での受け入れが難しいといったことや、病院からの退院時、在宅での受け入れ準備がまだできていないので短期間預かってもらいたい。また、ほほえみの郷に完全に入居してしまう前に、体験で泊まってみたいといったニーズにお応えできるよう、ほほえみの郷では1泊~の短期間の受け入れも対応しております。
料金は食事代、水道光熱費、基本的な介護料金(※)等、すべて込みで5,000円/日となっております。
1泊2日の体験入居のみ5,000円です。
短期利用の居室には、寝具、タンス、日用雑貨、冷暖房等、日常生活に必要な物品は揃えています。着替えや常備薬等、個別の必要物品のみ持参していただけると、即日入居可能となっております。

※基本的な介護の考え方としては、移動時の見守り、食堂への誘導、緊急時の対応等となっており、おむつ交換や服薬介助等の介護に関しては別途費用が必要となる場合もありますので、詳細はお問い合わせください。

関西エリアからのアクセスが良く、すぐ会いにいける

ほほえみの郷は、淡路島やや北よりの淡路市志筑に位置しております。神戸淡路鳴門自動車道 一宮インター下車5分の立地にあり、明石海峡大橋が開通したことで、神戸方面からのアクセスがかなり便利になっているため、淡路島外からの入居者様からもご愛顧頂いており、家族様も頻繁に面会に来られています。

入居者の声をリアルタイムに受け入れ、サービスを改善

ほほえみの郷では、「入居者様の声」にできる限り耳を傾け、実現可能なニーズにはすべてお応えできるように努力しております。
1~2か月に1回程度、入居者の皆様に匿名、記名任意のアンケートを取ることでのニーズの抽出、また、スタッフが入居者様の介助をする際、出来る限り密にコミュニケーションを取り、1対1の状況でのニーズの抽出等、入居者様が実際にほほえみの郷で生活していく中で出てくるニーズをできる限り汲み取り、その生の声をサービスの改善に生かせるよう、日々努力しております。

レクリエーションが充実

3階・6階にレクリエーションルームがあり、入居者同士の歓談やカラオケ、趣味の娯楽をお楽しみいただけます。レクリエーションルームにて、ドックセラピーやミニコンサート、冬にはクリスマスパーティー等のイベントを開催し、入居者様のコミュニケーションツールとして役立っています。
季節に応じて、春にはお花見、夏には島祭りの観覧、秋には秋祭りや紅葉狩り、冬には初詣等、無料送迎サービスを利用して、様々なイベントを企画・実施しています。
月に1回程度、外食ツアーやお買い物ツアー等、入居者様の引きこもりを防止するためのイベントを企画し、大変喜んでいただいています。

その日の気分で選べるお風呂

ほほえみの郷には、一人で入っていただく個浴のほか、銭湯気分で入っていただける大浴場が1階に設置しており、入居者様の気分によってお選びいただけます。
個浴は、ユニットバスよりも一回り大きめのサイズで、一人でゆったりと入浴を楽しんでいただけます。ヘルパー付き添いのもと入浴していただくことも可能となっています。
大浴場は、同時に5人程度の入浴が可能で、入居者様同士の交流の場としてご利用いただいています。こちらもヘルパー付き添いのもと入浴していただくことが可能となっています。

ほほえみの郷は「今日より明日、今月より来月、今年より来年」と、進化し続ける高齢者向け住宅を目指しております。